産後ケア 葛飾区・江戸川区・荒川区・墨田区・江東区
(不安定なRIE)
【小1の壁がとにかく不安なんです!】
「小1の壁が不安なんです・・・」
ってこれは
マレー式産後ケアセラピストの養成講座の
ご受講にご興味を持ってくださったママとの
個別面談でのときのお話・・・
小1の壁・・・
皆さんご存知ですか??
ウキペディア調べによると
小1の壁(しょういちのかべ)とは、共働き家庭や一人親家庭において、
小学校では親の退社時間まで子どもを預かることができなくなるために親が直面する問題のこと
だそうで・・・・
確かに!!
小1って1学期の時は給食も最初の方はないので
お昼ごろに帰ってきます
そして、給食がやっと始まっても
給食→すぐに下校
で、やっぱり帰宅は早い。
それから宿題をやったり
明日の準備をしたりと
幼稚園や保育園の大人があれもこれもやってくれていた時よりも
いきなり1人の自立が必要になる小1。
登下校も、登校班の地域もあれば1人で、または友達と待ち合わせして
信号も自分たちで見て歩いて行かなくてはならない!
親にしてみても
子どもにしてみても
大冒険の始まりと言えば始まりですよね。
また、さらに・・・
ウキペディア様によると
保育園では、延長保育があるところも多く、
ある程度遅い時間まで子どもを預かってもらえるが
小学校に進学すると公的な学童保育は通常18:00で終わってしまうところが多く、
結果、保育園よりも預かり時間が短くなってしまい、子どもが家で一人で過ごす状況になることが多くなる。
って!!!
そしてそして
小学校に入学してすぐに子供がしっかりするわけではないので、
この状況に対応できない家庭は、
子どもの小学校入学を機に働き方の変更を迫られる
ワーキングマザーが多くいるのが問題となっている。
だそうです。
ひいいいい!!!
そういうことだったんですね・・・
というのも、
私は、このお仕事のおかげで
小1に入って給食がない日は、
家にいて子供と一緒にランチを食べてきましたし
あ、そもそも、幼稚園なので
半日保育は当たり前でした笑笑
それに
まだまだ通学路の帰りが心配な時は
学校の途中までお迎え行ったり
(過保護な親と呼んでください(笑))
夜も
産後のママさんも夜はおうちのことがあるので
夜にお仕事はありませんので
子どもの帰りに合わせて
「おかえり」が言える毎日です。
それでも、
うちの下の子も学童には小3までお世話になり
上の年齢の子と遊んでもらったり
将棋なども習ってきたり
それはそれでとっても楽しそうでした^^
帰宅したら一緒に宿題をしたり
明日の準備をしたり
なんならお昼寝もぐーすかピースかいっしょに(笑)
ありがたくもこのお仕事のおかげで
家族との時間も大切にしながら
子育てもゆっくり味わいながら
自分のやりたいことが
自分のペースできています。
本当にありがたい
お仕事をさせていただいております。
もちろんフルタイムで働く女性も
フリーランスで働く女性も
どっちがえらいとか優れているというわけでは
ございません。
自分はどう生きたいのか!
を大切に・・・していただきたいなと
思いました。
私もここはすごく悩んできたので、、、
そしてこちらの受講生さんも
自分たちのこの先、
自分のこれからの子どもと家族の時間の使い方と
働き方を、久しぶりにパートナーと話しました!!
とのことで
そしてご受講を決めてくださいました。
週5の仕事も週2でのお仕事も
夏休みはすべて家族と一緒でも
全て自分でスケジュールを決められる
マレー式産後ケアセラピストというお仕事。
・10年間のお仕事を続けてこれたこと
・産後ケアがあったからこそ出会えたたくさんのママたち
・そしてベビーちゃんたち
・周りのご家族の方との温かさ
・またお願いしたいと言っていただける手技
・周りと比べて落ち込んだ時の気持ちの整え方
・自分の強みを知る秘密
などなど
地道の私の経験と学びと考道の中で
私がしてきためっちゃ多い失敗談やマインドについて
受講生さんたちには
講座中や
講座の受講が終わった後も
卒業生さんしか入れないコミュニティに入っていただいて
学び続けて笑い続けてもらっています。
家族との時間も大切にしながら
自分らしく働きたい!
そんな女性のお役に立てたらうれしいです^^
***
セラピストへの道、4ヶ月一緒に走りませんか???
女性に生まれて
そしてこれからも女性として生きていく中で
1番、身体もメンタルもしんどいときの女性の
縁の下の力となりたい!
そんな女性をお仲間を大募集です。
東京都を中心に
現在
葛飾区、江戸川区、川崎市、愛知県よりも受講生さんがいます!
ZOOMと対面のミックスのクラスです。
また、育児復帰や、お仕事復帰、おうちサロン、個人で活動されているママさんの働き方に
お悩みのある方もご相談ください^^
育休が終わっても、女性として、母として、奥様としての人生に終わりはありません。
どんな女性も、どんなステージでも輝くお手伝いができますように。
我が家は、高校生、中学生と子供たちがなり
2人とも部活から帰るともう18:00すぎ。
それでもやっぱりおかえりは言える時間に
私はいたいのであります^^
もうあと○年しかいてくれないよな~泣
ずっといたりして!!!
今日もブログを読んでくださりありがとうございます。
ママの世界を広げるお手伝い
365日自分らしく生きる女性のための
産前産後ケアセラピスト
三好 理枝
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