ヨガインストラクター

 

 

 

 

 

 

 

 

【女子高生娘がはじめて朝帰りしました】

お正月ボケがまだまだ抜けないRIEでして・・・

 

 

早速、JK娘のお弁当にお箸を入れるのを

忘れてしまってきたようで

娘からのラインで気が付きました。

 

 

 

そうそう、何かを忘れているような

そんな気がしたんですがね・・・

 

 

すっかり抜けていたお母ちゃんです。

 

 

 

 

 

しかし子供には

 

 

「冬休みの宿題大丈夫？」

 

なぁんて偉そうに言ってみたりも

しちゃっていますが。。。

 

 

 

 

 

 

 

そんなお正月

 

 

我が家は

以前はお正月は

両家どちらかの家に

お泊りをしていたのですが

 

 

 

 

 

もう子供も自分たちの世界があり

 

 

 

 

 

 

JK娘は初の１２：００の初詣に

紅白が始まる前に

いそいそと

それはそれは楽しそうに

お友達と出かけていきました。

 

 

 

 

「今日は終電はないんだよね？」

「夜中にに帰ってきてもいいんだよね？」

 

 

 

 

なんて言いながら。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夜中の帰宅なんて人生初めての娘。

 

 

 

 

娘にとって

ドキドキの大冒険のようだったと

思いますが

お母ちゃんも同じです。

 

 

 

 

 

ですが、

16歳になり

仲良しのお友達とみんなで

初詣にいくなんて・・・

 

 

 

楽しいしかないですよね＾＾

青春～♪

うらやまし～～～！

 

 

 

しかし、

 

 

 

もちろん

我が家のようではなく

そんな夜遅くに出かけるのは

まだうちは無理という

ご家庭があるのも

当然のことだと思っています。

 

 

 

 

 

 

しかし、

私は経験こそ価値だと思っていて・・・

（ある程度の範囲ではありますが）

 

 

 

 

今、娘がやりたいと思っていること。

 

そして一緒にいる友達がいること。

 

 

そして何より

夜中に帰ることにドキドキしていること

（色んな意味で）

 

 

 

は、私も知っているので

 

 

 

 

 

 

ここはもう娘を信用して

 

スカイツリーのてっぺんから

娘の背中を押すようなイメージで

「行っておいで！」

と玄関で見送りました。

 

 

た、た、高いスカイツリー！！！

 

 

 

 

 

 

娘が生まれてくれて16年。

 

 

 

あれだけ

飲まない、寝ない、食べない、座らない、止まらない

 

 

 

 

そんな娘が

こうして大きくなってくれて

仲良しの友達ができて

社会でたくさん冒険していて

 

 

 

 

この

「やってみたい」

を何より大切にしたいと思いました

 

 

 

 

 

 

 

そしてこれって

私が

シンガポールで

マレー式トリートメントに出会い

 

「やってみたい」

 

と似ているなと思ったのです。

 

 

 

 

あの時、

私にできるかどうかわからないけれども

やってみてみたいんだ！

 

 

と夫に相談したときに

 

 

 

夫からは

 

「え？そうなの？すごいね！やってみたらいいじゃん！」

 

 

と言ってくれたのです。

 

 

 

 

もう、ほんとこれには感謝しかなくって・・・

 

 

というのも

専業主婦で家のことはやっているけれども

収入は夫だけ。

 

 

 

そんな時に

やっぱり子供の教育費も生活費もかかるし

さらに講座代もかかる。。。

 

 

 

正直、夫に相談するのも勇気がいりましたが

 

 

 

・自分が日本の出産時、産後に苦労したこと

・シンガポールで出産し、マレー式産後ケアに出会いとても自分が救われたこと

・私のようなママに自分も役に立てるのではないかと思ったこと

・このまま転勤族で、一生専業主婦になるのには不安があるということ

・社会の誰かの役に立ちたいということ

・マレー式トリートメントが大好きだということ

・そして家族のみんなに感謝をしているということ

 

 

こんな事を

私の想いを夫に話しました。

 

 

 

 

そして、

夫に話すことでさらに

自分の気持ちにも気が付けて

自分の中で

この先の未来が

すごくわくわくしていたのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きっと娘も、

小さな冒険の初詣も

こんな気持ちだったのかな

と思いますし

 

 

 

これからも

子どもたちの

「やりたい！」

「やってみたい！」

 

は大切にしていきたいなと思っています。

 

 

 

やらない後悔よりも

やってから考えて後悔しても、

やった経験は価値にしかならないと

思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな風に

マレー式セラピストとして

私がなれているのも

家族の理解があり

応援してくれたからこそです。

 

 

 

 

また3月からスタートする

4ヶ月の養成講座に

気になるな？

どんなものかな？

やってみたい！

 

 

 

 

 

 

と思っている方へ

 

 

 

 

ぜひ、その

「やってみたい」

を

「やれた」

「なれた」

「できた！」

 

 

 

 

 

になれるよう

私も全力でサポート

させていただきたいと思っております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1人の女性として、

お客様の前ではもちろん

どの社会にでても

皆さんから愛されて

育ててもらえる女性に

セラピストになって欲しいと

思っています。

 

 

 

 

 

 

 

大好きな受講生さんたち♪

⁡（1番右がRIEです）

 

 

 

お仕事をしていても

週末だけセラピストとしてやっていきたい！

家族との時間を施術をしたい！

という

マレー式産後ケアセラピストというお仕事。

 

 

　

 

 

・１０年間のお仕事を続けてこれたこと

 

・産後ケアがあったからこそ出会えたたくさんのママたち

 

・そしてベビーちゃんたち

 

・周りのご家族の方との温かさ

 

・またお願いしたいと言っていただける手技

 

・周りと比べて落ち込んだ時の気持ちの整え方

 

・自分の強みを知る秘密

 

 

 

 

などなど

地道の私の経験と学びと考道の中で

私がしてきためっちゃ多い失敗談やマインドについて

受講生さんたちには

講座中や

講座の受講が終わった後も

卒業生さんしか入れないコミュニティに入っていただいて

学び続けて笑い続けてもらっています。

 

 

 

家族との時間も大切にしながら

自分らしく働きたい！

 

 

 

そんな女性のお役に立てたらうれしいです＾＾

 

 

 

大好きな受講生さんたち♪

（真ん中がＲＩＥです）

 

 

 

＊＊＊

 

セラピストへの道、4ヶ月一緒に走りませんか？？？

 

子育てに活かせて

しっかりお仕事にもなり

癒しをお届けする

マレー式ボディトリートメントセラピストになりませんか？

 

 

子連れでも

ママじゃなくでも

資格の活かし方はそれぞれです。

 

 

今の働き方を変えたい方も

いつか自分の為に種をまきたい方も

 

 

子どもたちとの時間を大切に

過ごしたい方も♪

 

 

 

 

 

そしておかげさまで

9月スタートした第６期生まで満席となっています。

 

 

現在卒業生は6名

受講生は４名

 

 

（ほんとみんなすごいのです！）

 

 

 

 

 

次回の７期生は３月スタートの４ヶ月となっております。

 

 

 

マレー式セラピストを気になっている！

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お悩みのある方もご相談ください＾＾

 

 

忘れたお箸。

娘のクラスメートに

なんでもしっかり予備を持っている女子がいるようで

その子にお箸を1膳いただいたそうです。

 

 

 

娘よ・・・周りに恵まれてよかった。

そして自分でその友人に頂戴って言えて素晴らしいぞ！

お箸をくれた女子、お世話になりました。

いつか娘もその子のお役に立てる日が来ますように。

 

 

そして娘は夜中の3時頃

帰宅して

その日のお昼まで爆睡していました。

 

 

 

「めっちゃ楽しかった」

 

とキラキラの笑顔に

また大人への階段を登ったな～と思いました。

 

 

そして私も・・・うん、ドキドキ・・・頑張った！

 

 

⁡

 

今日もブログを読んでくださりありがとうございます。