ヨガインストラクター

 

 

 

妊娠も中期になり安定期♪

 

 

少し、気持ちも楽になり

お散歩も気持ちい今日この頃＾＾

 

 

 

ゆっくりゆっくりとお腹が目立ってくるとともに、

身体のバランス感覚が崩れて

立つ姿勢、歩く姿勢、座る指定が変わり

ママの体は腰痛が現れやすくなります。

 

 

 

また、出産に向けて骨盤周囲の靭帯が緩んだり、運動不足により筋力が低下することなどが原因もあります。

 

 

 

そんな方に向けて

やさしい腰まわりのねじりのマタニティヨガを今回はご紹介させていただきます。

 

 

 

 

 

マタニティヨガで筋力を維持することで腰痛予防にもなります。

また、血行が良くなることでむくみや肩こり、背中の痛みなどのマイナートラブルの予防にもなるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

①マタニティヨガではバスタオルやブランケットをかならずお尻の下に引き

　おなかの赤ちゃんのスペースを広く保っていきます

（これだけでも腰痛の緩和になります）

 

 

 

 

 

 

 

②かかととかかとをおへその前ににて安楽座で座ります

 

 

 

 

 

 

③右手は左の膝の上、左手は回せるようであれば腰に巻き付けて、おなかが大きければ

お尻のうしろの床に手をつき支えます

 

 

 

 

 

 

④吸って背筋を伸ばし、おなかのあかちゃんに負担がかからないように

　ゆっくり胸を後ろに回すようにしてゆっくりねじります

 

 

 

 

 

 

 

⑤息を吐いて戻ります

 

 

 

 

⓺もう一度繰り返します

 

 

 

 

 

⑦反対もねじります

 

 

 

 

 

最後は

さらにゆったり呼吸をして

おなかの赤ちゃんの様子を伺いながら

声をかけましょう^ – ^

 

 

 

 

 

身体をひねることで

肩、背中、腰をストレッチし、滞りがちな血行をよくします。

便秘の解消も促します。

 

 

 

 

 

 

 

 

母になって１５年。

 

 

今、私は高校生と中学生の母となっていますが

最初から母になっていたのでは全くなくて・・・

 

 

妊娠がわかった時も

心拍がまだわからなかった時

毎回の検診

よくわからないつわり

自分の体の変化

そしてこれからくる未知なる出産に対して

 

 

全てにおいて

両手を万歳をして未来に向かって・・・

 

 

 

なぁんてことは全くなくて

常に不安や心配と隣り合わせでした。

 

 

 

 

あ、もちろん今もですがｗ

 

 

 

 

 

 

そんな私が

第２子の息子がおなかに来てくれた時に初めて体験したマタニティヨガ。

 

 

 

 

その時に、１人じゃないんだな。

とか、おなかの赤ちゃんはちゃんと生きていてくれてるんだな。

とか

毎日の忙しい中、あかちゃんとの時間を不安になるよりも

少し安心したり楽しみになったりすることができたんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マタニティヨガクラス

• 体と呼吸をコントロールすることで、効果的に妊娠時の不安を軽減し、　気持ちを落ち着かせることができるようになります。
• 体力（持久力）と健康を増進
• 出産に使われる筋肉を引き締める
• 腰痛の軽減・緩和

マタニティヨガクラスでは、ブリスベイビーの勧めているプログラムを採用し

それを基礎にクラスを構成しております。

 

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重たくなってきた腰回りをほぐしたり

張ってくる背中を伸ばしたり　

 

 

 

 

 

・毎日の日常でゆっくり赤ちゃんを味わえていない

 

・夜中にあしがつる

 

・マタニティ中の運動は何をしていいかわからない

 

・産休に１人で家にずっといる

 

・同じようなマタニティさんと話したい

 

・コロナ過のマタニティで外に出ずらい

 

・もっと自信をもって出産に臨みたい

 

 

 

 

 

そんなママに向けて

マタニティヨガは現在月に２回オンラインで開催させていただいております。

 

詳細はこちらです

↓↓↓

 

 

必ず医師の確認をとってご参加ください！！

 

 

同じようなお悩み、同じような境遇のママたちと一緒に

おなかのあかちゃんと時間を通して

おだやかな呼吸と、おだやかな自分に会えますよ。